県内企業の方へ
安さではなく、提案・設計・品質で選ばれる企業へ。社員が学ぶだけで終わらず、PoCや企業間交流を通じて、自社の業務・開発・品質管理に落とし込む。個人の経験を組織の力に変える場として活用できます。
WHY IIOT / AI時代の競争力

生成AIは、実装、試作、ドキュメント作成の速度を上げ、ソフトウェア開発の前提を変え始めています。これから選ばれるのは、AIを導入した企業ではありません。顧客の課題を正しく捉え、つくるべきものを設計し、結果を検証し、品質の根拠を説明できる企業です。
THE SHIFT / 競争力の転換
実装のハードルが下がるほど、開発の価値は上流と品質に移ります。要件を言われた通りに形にするだけでは、価格とスピードの比較に巻き込まれる。顧客がまだ言葉にできていない課題を構造化し、技術と業務をつなぎ、品質の根拠まで示す。AI時代の競争力は、コードの量ではなく、判断の質で決まります。
国内でもAI活用は広がる一方、その多くは効率化や作業時間の短縮から始まっています。次の差は、速くするだけで終わるか、顧客価値と事業の変化につなげられるかです。

これまで比較されやすかったもの
これから選ばれる根拠
FROM OKINAWA / 次の成長段階へ
県内のIT産業は、企業の集積と人材の蓄積を重ねてきました。次に問われるのは、どれだけ受注するかだけでなく、仕事のどこで価値を生むかです。
AIで実装のコスト差が縮むいま、距離や価格だけを強みにする競争は続きません。一方で、地域の企業同士が学びと検証を共有できれば、提案・設計・品質の力を短期間で引き上げられる機会でもあります。
沖縄を『つくる場所』から、『考え、確かめ、価値を生む場所』へ。IIOTは、その転換を一社任せにしません。
一社の試行錯誤を、沖縄IT産業全体の学習速度に変える。

HOW IIOT WORKS
AI活用は、ツールを配れば進むものではありません。課題の見極め、データの扱い、設計判断、品質・セキュリティ、運用まで、実務の中で試し、結果を測る必要があります。
IIOTは、企業・行政・教育・研究機関をつなぎ、『学ぶ』『試す』『測る』『共有する』を循環させます。一社で抱えればコストになる検証を、地域で共有できる知見へ。同じ失敗を、県内各社が個別に繰り返さない仕組みをつくります。

ACTIVITIES / 2026
2026年度は、事業・業務の整理から小規模なプロトタイプ、システム設計と品質判断の基礎、具体テーマによるPoCまで、現場が動き出すための第一段階を実施します。
01AIを知るための研修ではなく、自社の事業と開発に結びつけるための学びを提供します。講座後も月2回の相談サロンで、現場への持ち帰りと次の一歩を支えます。
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02『源内』『EnQualitas®』等のAIツールに関するPoCを通じて、AI活用の可能性と限界を実務で検証します。成果の有無だけでなく、品質、時間、手戻り、人が判断すべき工程を明らかにし、次の開発と教育に生かします。
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03技術の紹介だけでなく、現場で何が変わり、企業は何を準備すべきかを共有します。県内外の実践者とつながり、経営と開発の共通言語をつくる機会です。
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04協賛企業とともに、沖縄から生まれるAI活用のアイデアと実装を可視化します。人材、企業、技術が出会い、次の共同開発につながる入口をつくります。
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05AI活用に関する技術的な課題や検証結果を共有し、継続的な議論を通じて地域の知見として蓄積します。開催内容は月単位で公開し、過去開催分も一覧から閲覧できるようにします。
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EDUCATION PROGRAM
3講座とも、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式(事業外訓練)で実施します。条件を満たす場合、人材開発支援助成金により受講コストを最大75%削減できる可能性があります。
支給額は適用条件、計画届、審査、受講実績等により変動します。
MEMBERSHIP / 参加価値
社員が学ぶだけで終わらず、PoCや企業間交流を通じて、自社の業務・開発・品質管理に落とし込む。個人の経験を組織の力に変える場として活用できます。
沖縄の企業・支援機関・教育機関とつながり、技術検証、人材育成、品質評価を共同で進める。地域貢献にとどまらない、事業上の学びと連携機会を提供します。

AI時代に選ばれる企業と産業を、沖縄からつくる。その第一歩を、IIOTとともに。